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通常のノートPCとしての利用はもちろんですが、 動画鑑賞やタッチパネルを中心とした操作などでは、テントやスタンド、タブレットモードの方が便利に利用できるなど、様々に活用しがいのあるユニークなノートPCです。 その用途は大きく分けて、ラップトップはキーボード入力を前提とするコンテンツ作成型の用途に向いており、 テントやスタンド、タブレットモードなど液晶をメインとするモードでは、 ネットサーフィンや動画閲覧、ゲームといった、どちらかというと受け身になるコンテンツの利用に向いているように思います。 ThinkPad Yoga 260はタブレットとしてはやや大きめとなる12.5インチサイズの液晶を採用しているため、 片手で持って利用する事の多いタブレットモードではかえって使いにくいのでは?と思われる方もいるかもしれません。 確かに、12.5インチで裏面にキーボードが付いたタブレットは手で持って利用するには重すぎますし、それ以前にサイズも大きく持ち難いのですが、 手で持って利用するのではなく、ノートのように机に置いてペンを使用して描きこむ・・といった使い方では大変重宝するモードです。 また複数人でタブレットを囲んで、ボードゲーム系のアプリで対戦するといった使い方ができるのもタブレットモードならではでしょう。 ビジネス用のノートで遊ぶかどうかはともかく、ビジネスでも複数のモードにPCを変形できるというその構造は、様々なシーンで役に立ちます。 通常の事務的な作業への利用はもちろん、 複数人で画面に表示された資料を確認したりプレゼンを行なったり、ペン(オプション)で描きこみながら説明を行うといった使い方もThinkPad Yoga 260であればできます。 そこそこ高いパフォーマンスを備えているため、 多くの作業を快適にこなせる点も、この製品の大きな魅力です。 ある程度のサイズと性能を持つ画面回転型の2-in-1は、 やや重めの仕上がりである製品が数多く見受けられますが、 ThinkPad Yoga 260にはそういった欠点もなく、かつ性能も高いため、単純に12.5型のビジネス向けモバイルノートが欲しいと思っている方にもお勧めできるモデルです。 ラップトップモード。 いわゆる通常のノートPCの状態です。 キーボードが使えるため、資料を作成したり文書の制作や編集などのコンテンツ作成作業に向いています。 最近はタブレットで十分、なんて方も多いようですが、少なくとも仕事で利用するPCには使いやすいキーボードが絶対に必要だと思います。 スタンドモード。 キーボード面を底に設置した状態のモードです。 ラップトップモードで画面を直接操作するとなると、奥の方に手を伸ばさなくてはなりませんが、 スタンドモードだと画面が手前に来るため、動画鑑賞やタブレット用のアプリの操作などがしやすいです。 テントモード。 名称通り、テントのようにノートを立てた状態で利用します。 こちらもスタンドモードと同様に画面が手前に来るため、映像などのコンテンツが閲覧しやすく、またタッチ操作がしやすいです。 テントの角度を調整する事で、スタンドモードの状態よりも設置面積が少なくて済むというメリットもあります。
なお、机などの設置面につるつると滑りやすい素材が使われていた場合、テントモードだと滑ってしまうのでは?と思われる方もおられるかもしれませんが、
筐体の端の方に滑り止めがついているため、意外と安定した設置が可能です。
筐体前面端の方に、滑り止めだと思われる固いゴムのような突起が左右2カ所に設けられています。 タブレットモード。 文字通り、タブレットとして利用できるモードです。 ペンと使って何かを描きこんだり、皆で画面をのぞきこんだり、対戦ゲームのプレイなどにも便利。 脱着型の2-in-1とは異なり、キーボードが付いたままであるため、重さや厚みの面で不利な感じがしますが、 ThinkPad Yoga 260は薄く軽くできているため、意外と扱いやすいです。
割引クーポンにはいくつかの種類が存在しており、製品ページで公開される特定のモデルのみに使えるクーポン、またWeb広告限定ストアで公開されるクーポンが存在します。
どちらを利用しても良いのですが、両クーポンでは割引率が異なる場合がありますので、 製品を購入する際に複数のクーポンが存在している場合には、割引率の高いコードをご利用になる事をお勧めいたします。 |